プロ行政書士により古物商許可申請手続きマニュアル

一番わかる古物商許可の完全解説

古物商許可の欠格要件とは?

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古物商許可を取るためには、欠格要件をクリアしないといけません。実は、古物商許可が却下される原因は、この欠格要件なんですね。

その中でも犯罪歴(禁固以上の刑や経済犯罪)ですね。欠格要件の確認は特に気を付けてくださいね。

行政書士 小野

欠格要件に該当するかどうか心配な方は、お気軽にご相談ください!

09035428440

古物商になれない欠格要件

1.破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者

2.犯罪者

3.集団的に、又は常習的に暴力的不良行為その他の罪に当たる違法な行為で国家公安委員会規則で定めるものを行うおそれがあると認めるに足りる相当な理由がある者

4.暴力団員又は暴力団でなくなった日から5年を経過しない者暴力団以外の犯罪組織の構成員で、集団的又は常習的に暴力的不法行為等を行うおそれのある者(過去10年間に暴力的不法行為等を行ったことがある者)、暴力団員による不当な行為等に関する法律により公安委員会から命令又は指示を受けてから3年を経過しない者
すでに許可を受けている者が該当した場合は、許可の取り消しの対象となります。

5.住居の定まらない者

6.古物営業法第24条第1項の規定により、古物営業の許可を取り消され、古物営業の許可を取り消されてから5年を経過しない者
許可の取消しを受けたのが法人の場合は、その当時の役員も含みます。

7.古物営業法第24条第1項の規定により、許可の取り消しに係る聴聞の期日等の公示の日から、取り消し等の決定をする日までの間に、許可証を返納した者で、当該返納の日から起算して5年を経過しない者

8.心身の故障により古物商又は古物市場主の業務を適正に実施することができない者として国家公安委員会規則で定めるもの

9.営業所又は古物市場ごとに、業務を適正に実施するための責任者としての管理者を選任すると認められないことについて相当な理由のある者
欠格事由に該当している者を管理者としている場合などが該当します。

法人役員に、1から8までに該当する者がある者

営業について成年者と同一能力を有しない未成年者 (※管理者のみ)

 


婚姻している者、古物商の相続人であって法定代理人が欠格事由に該当しない場合は、申請できます。

  1. 罪種を問わず(道路交通法違反も含む。)、禁錮以上の刑に処せられた者
  2. 執行猶予期間中の者も含む。
  3. 刑の執行が終了してから5年が経過しない者
  4. 刑の執行を受けなくなった
  5. 恩赦により減刑され、減刑された刑の執行が終了してから5年を経過しない者
  6. 恩赦により刑が免除されてから5年を経過しない者
  7. 刑が確定したが、刑の執行を受けずに、時効が完成してから5年を経過しない者
  8. 罰金刑に処せられた者
  9. 古物営業法のうち、無許可、許可の不正取得、名義貸し、営業停止命令違反で罰金刑が確定してから5年を経過しない者
  10. 刑法のうち、窃盗、背任、遺失物横領、盗品等有償譲受け等の罪により罰金刑が確定してから、5年を経過していない者
行政書士 小野

「執行猶予はどうなるの?」とよく質問を受けます!

執行猶予の言渡しを取り消されることなく猶予の期間を経過したときは、刑の言渡しは効力を失うため満了の翌日から許可申請できます。

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